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今年の西武ライオンズは行ける?石毛宏典氏に聞く

公開日: : プロ野球

4月18日時点で7勝6敗、3位の位置にいる埼玉西武ライオンズ、辻監督に代わり、選手起用の面や戦い方について、石毛宏典氏に聞いた。

石毛氏も納得

石毛氏はここまでの戦いぶりについて、すらすらと分析を述べていく。

「秋山1番、浅村3番、中村4番が固定、また田代、木村、源田といった戦力を使い続け、レギュラーを決めてシーズンに入った。ただし相性などを見て渡辺などを起用し結果を残している。投手では菊池が働いており、リリーフが7回・牧田、8回・シュリッター、9回・増田が機能している。他のリリーフで大石、武隈が使えそう。シーズンを見ると中継ぎで10~15勝は勝たなくては上に行けない。」

と分析した。出遅れている森、金子などが来ればまた変わるが、しっかりとレギュラーを固定していることで「控え選手を含めて、それぞれの役割がわかってくる」と話し、これを継続すれば安定した戦い方ができると話した。

そして辻監督の起用について、改めて「石毛さんにとって納得できる起用ですか?」と聞くと、「納得できる。」と話した。西武の黄金時代のレギュラーとして出場していた石毛氏と辻氏、考え方は一致している。

他球団について

パリーグの他球団について聞くと、「楽天は岸、則本やリリーフの投手が安定して今の位置にいる。ソフトバンクはWBC組の選手の調子が上がってこなかったものの今の位置にいる。しかし和田のケガがどのくらいになるか」と話した。

大谷選手などが離脱し最下位にいる北海道日本ハムについては「昨年は日本一になったが、まだ全体的に線が細い感じ。」と話し、チームとしてはまだ成長途上にあるという。

西武の黄金時代をめざし、埼玉西武が好スタートを切った。

(Professional baseball view 編集部)

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