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東北楽天シニアチームが発足、プロも選手も第一歩踏み出す!

公開日: : 少年野球指導

 東北楽天ゴールデンイーグルスが、リトルシニアチーム「東北楽天リトルシニア」を発足させた。第1期生として1次選考、2次選考により20人がメンバーとなっている。

プロへの道へ第一歩

 中学生の野球少年がプロ野球選手を目指すには、もちろんいろいろな道がある。中学の軟式野球部で全国大会を目指したり、ボーイズリーグ、リトルシニアリーグなどの硬式の少年野球チームに参加して全国大会を目指したり。

 そしてそこで活躍したり、注目された選手が野球推薦で高校へと進学したりする。もちろんそこで推薦を得られなくても、高校の野球部で体ができて力を見せる選手もいる。

 そして高校野球、大学野球、社会人野球などで成長を続けていく中で、プロのスカウトが注目し、プロ野球選手へとえらばれていく。この時、選手に注目したり選手を選ぶ事は、最近では数値評価などもしているがスカウトの主観による要素も少なくない。そしてその時、例えば東北楽天のスカウトが、二人の良い選手を見つけたとして甲乙つけがたい時、「東北楽天リトルシニア」の出身だったらそちらの選手を選ぶだろう。

 

プロ球団も第一歩

 東北楽天にしても、東北楽天リトルシニアからプロ野球選手が生まれたほうが、経営面で良い影響となるのも間違いない。少子化により球団経営の将来に危機感があるのも感じられる。

 毎年20人が加わり、リトルシニアリーグで戦っていく。おそらく全国から有力な選手が集まるだろう。このチームがどのような結果を残していくのか注目だし、この他のプロ野球チームが同じような動きを広げていくかどうか、それも注目だ。

 高校や大学でも、元プロ野球出身の指導者が増えている。この中学生のチームと高校、大学、そしてプロ野球がどのようにつながっていくのだろう。

(記事:Professional-view Baseball 編集部)

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