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読売ジャイアンツの2015年のチーム構成

公開日: : プロ野球

 昨年、セリーグを制覇したものの、CSで敗れて日本シリーズに進出することができなかった、読売ジャイアンツの2015年をどのように戦おうとしているのか、チーム構成を見てみる。

選手の構成

支配下登録66人
投手 31人 野手 35人
  戦力 控え 将来・その他   戦力 控え 将来・その他
先発
16
内海
大竹
菅野
杉内
小山

高木京
マイコラス
ポレダ
今村
江柄子 

阿南
田中大
平良
田中麗
松本竜
須永 
ポジション
(ポジション
番号順) 
小林・相川
阿部・セペダ
片岡・井端
村田・中井
坂本・寺内
アンダーソン・金城
松本哲・橋本
長野・亀井  
實松

藤村


大田
堂上
高橋
加藤・河野・鬼屋敷
坂口・岡本
大累・吉川
和田
古澤
矢野・隠善
立岡
横川
リリーフ
15
 

山口
西村
マシソン
澤村
青木
久保 

戸根
高木勇
笠原
香月
田原 
公文
土田
福田
メンドーサ
合計 12 12 10    16 6 13

 

投手

 先発投手はFAやドラフトなどで実績のある選手の加入は無く、外国人投手2人を獲得したものの昨年の戦力で戦う事となりそうだ。先発投手陣は実績も力も十分の戦力がそろうが、控え投手陣の頭数が少ないようにもみえる。主力の故障や外国人次第ではローテーションを組むのに苦労するかもしれない。

 リリーフは昨年はやや疲れも見せた山口、西村、マシソンがいるがそこに澤村が加わる。ドラフトで獲得した戸根、高木勇の二人も1年目から活躍できそうで、昨年よりは使える投手が増えた。

 将来性では、平良投手や田中麗、田中太などの期待したいが、松本竜はそろそろ尻に火がついてきた。可能性ある選手はもう少し欲しい所だ。

 

野手

 昨年は阿部選手の打撃不振や長野選手のケガや不信で苦しんだ。しかし昨年から大きな上乗せは無く、今後、外国人選手の補強などの可能性が高い。阿部選手がファーストになったことで、8番、9番でチャンスを迎える時に、代打、そして捕手の交代といった戦い方が増える。控えの野手の活躍がカギになるかもしれない。

 金城選手や堂上選手を獲得したこともうなづける。

 外野手では故障が続く中で昨シーズン終盤戦には大田選手が活躍を見せた。アンダーソン、長野、大田で戦えれば面白いが、金城、堂上を獲得したことからも、控え野手の層の薄さを感じているようだ。

 内野手から和田選手の転向や、秋のドラフト会議では外野手の指名があるかもしれない。

 

将来

 投手、野手ともに戦力が固まっている。菅野、坂本と若い選手が引っ張っているが、それに続く若手選手が、投手、野手ともに欲しい。主軸では辻選手、岡本和真選手に期待したい。辻選手は主軸を打てる内野手として、岡本選手は4番を任せたい。

 長野選手が欠ける時の1番や3番を打てる選手が必要で、和田選手の成長、あるいはドラフト会議で新戦力の獲得が必要だろう。

(記事:Professional-view Baseball 編集部)

 

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