*

高校野球の応援曲のルーツ~第4回:流行曲~

公開日: : 高校野球

 高校野球応援特集、第4回、今回は流行曲です。

 第1回は東京六大学がルーツのもの、第2回は甲子園常連校がルーツ、そして第3回はプロレスルーツものをまとめました。そして今回は、ルーツとは言えないと思いますが、高校野球の応援で多い「流行歌、流行曲」を紹介します。これから広まって行く応援曲かもしれません。

応援歌のルーツ ~流行曲~

あまちゃん

 2013年に延岡学園が準優勝しました。そして盛んに演奏されていたのが、「あまちゃん」のオープニング曲です。話題なったドラマという事もあり、毎朝聞いていた曲で親しみを感じる人も多かったでしょう。

 

  「あまちゃん」は2013年4月1日から9月28日まで放映していました。したがって延岡学園など昨年の甲子園で演奏した高校のブラスバンド部は、4か月くらいで応援曲として演奏をしています。すばらしいです。

 ちなみに今年2014年のセンバツ大会では豊川高校など多くの高校で演奏されていたと記憶しています。現在各地で行われている夏の大会でも、何度も耳にする応援曲となりました。昨年からかなりアレンジされ完成度の高い応援曲になっています。

 

女々しくて

 ゴールデンボンバーの「女々しくて」は2009年に発売された曲ですが、2011年ごろからブレイクしました。そして高校野球でも応援曲として使われています。

 

 流行曲はやはり流行りもあれば廃りもあります。その中で流行曲として応援で使われた「Runner(爆風スランプ)」や「パラダイス銀河(光GENJI)」などはいまでも使われ、応援曲として定着した印象です。

 

 ちなみにこの夏に応援曲として登場しそうなのは、アナと雪の女王でおなじみの「レット・イット・ゴー」ということになるでしょうか?

甲子園で演奏する機会は、応援団にとってもブラスバンド部にとってもとっても良い経験となります。甲子園ではスタンドのプレーにも注目してみましょう。

(記事:Professional-view Baseball 編集部)

関連記事

頑張れ、野球塾出身の4番!そして全国の高校野球3年生へ

 ゼロベースボールアカデミーで、元プロ野球選手の始動を受けた選手たちが、高校野球の最後の1年を戦って

記事を読む

高校野球の名将の引退

 昨日、高校野球の佐賀大会では佐賀北高校が佐賀工業を下して甲子園出場を決めた。佐賀北の百崎監督は20

記事を読む

高校野球選手の発言と時代

 高校野球の熱戦が続き、また多くの高校が敗れている。注目された高校野球選手は新聞記者のインタビューを

記事を読む

野球キャンプイン

野球による進学の季節、高校の部活体験、大学のセレクション

 甲子園では夏の高校野球に向けて、出場校の選手が練習に取り組んでいる。そして、夏の大会で敗れ去った選

記事を読む

高校野球は変われるか?

 高校野球はヒーローを生み出す場にもなる。それは甲子園で優勝した選手だけでなく、懸命にプレーしながら

記事を読む

高校野球のベスト8と地域の差

 今年の夏の高校野球選手権、北信越地区や東北地区の活躍が目立った。しかしベスト8には実力のある東海、

記事を読む

小豆島と小豆島高校と甲子園

小豆島高校がセンバツ大会に出場、1-2で惜しくも敗れ甲子園1勝はならなかったが、落ち着いた戦いぶりを

記事を読む

選抜高校野球、注目候補の活躍はあまり見られず

 選抜高校野球大会の1回戦が、最後の登場となる東海大四vs豊橋工の試合ですべて終わった。出場32校す

記事を読む

難航しそうな今年のセンバツ高校野球出場校の選考

センバツ出場校の発表が明日、1月29日に迫った。例年、選考が難航する地区があるが、今年は特に難航しそ

記事を読む

バスターは難しい

夏の甲子園大会の決勝戦、作新学院の今井達也投手と対戦した北海高校は、その試合で多くの打者がバントの構

記事を読む



  • 解説者:日野茂氏(元横浜ベイスターズヘッドコーチ)


    解説者:石毛宏典氏(元西武ライオンズチームリーダー、オリックスブルーウェーブ監督、四国アイランドリーグ創立者)

    石毛宏典オフィシャルブログ「石毛漢動」
    石毛宏典オフィシャルブログ「石毛漢動」


    取材協力:元プロ野球選手が教える野球塾
    「ZEROベースボールアカデミー」
浅村選手、炭谷捕手などFA移籍でどうなるライオンズ、石毛宏典氏が語る

今年、パリーグを10年ぶりに制覇した埼玉西武、浅村選手、山川選手、秋山

日野氏は金足農・吉田投手、石毛氏は浦和学院・渡邉投手を評価

プロ野球ドラフト会議が近づいてきた。今年も多くの選手が注目される中で、

石毛宏典が西武の戦いに「普段通りやるしかない」

10年ぶりにパリーグ優勝を飾った西武ライオンズ、かつての黄金時代のキャ

石毛宏典氏と日野茂氏が根尾選手と小園選手を評価

夏の甲子園が終わり、U18アジア大会を戦う選手たち。その中で、西武ライ

盗塁:バッテリーとランナーの3.3秒の攻防

盗塁は、日本の野球に置いて、チャンスを広げ、得点を挙げるために重視され

→もっと見る

PAGE TOP ↑