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野球塾から高校野球、そして

公開日: : 少年野球指導

野球塾のZEROベースボールアカデミーも、3月は卒業の季節です。これまで多くの選手が卒業していますが、2011年に北海道日本ハムに入団した松本剛選手など、プロ野球に入る選手もいます。

小学生から野球塾に通い、中学生になって体が大きくなり、名前のある高校に進む選手もいますが、中学3年生になり受験のために卒業する選手など様々です。

 


教えた選手が気になる

野球塾では練習前にコーチが集まり話をしていますが、話に出るのは今日練習を行う選手の指導の方法、そして野球塾を卒業した選手の近況についてです。

選手の名前の方を出すと、「あー、あいつは今、どこどこ高校でこの前試合に出ていた」などと、教えた選手の事をコーチはいつまでも気になっているようです。

厳しい野球の世界です。元プロ野球選手の指導を受けたからといって、必ず結果が出ると言う事はありません。名のある高校に進学したものの、「今は内野の控えだな・・・」と、厳しいポジション争いをしている選手の話も聞きます。

 

高校や大学に行ってからも

 その中で、東都大学リーグの1部にいる大学の野球部に進んだり、有名高校で4番を打っている選手もいたり、中学生でも強豪の少年野球チームでレギュラーで出場していたり、うれしい話もたくさん聞きます。そして、卒業した選手もちょくちょく野球塾に連絡を入れてくるようです。

一般的には高校野球に進むと、大会の出場メンバーが新聞や雑誌に掲載され、一般的に名前が出る野球選手として扱われるようになります。まずはチーム内のレギュラーを競い、他の高校と競って都道府県大会、地区大会、そして甲子園を目指します。そこで活躍を見せて、大学、そしてプロという道に繋がってゆきます。

高校、大学で厳しい競争をしていても、この室内練習場で練習した時間も時には思い出して、最後に野球をやっていて良かったと言えるような野球人生にしてほしいですね。

 

(記事:Professional-view Baseball 編集部)

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