*

キャッチボールが全て!

公開日: : 少年野球指導

野球塾のZEROベースボールアカデミーの練習メニュー、キャッチボールに多くの時間を取ります。なぜキャッチボールに多くの時間を取るのか、お話を聞きました。

 



 

肩は全てのポジションに共通

野球は打って、捕って、走って、投げるスポーツです。その中で投げることは、投手や捕手だけでなく、内野手、外野手全てのポジションで必要となります。小学生から野球を始めて中学、高校、大学と野球を続けていくと一体何球投げることになるのか、検討もつかないほどです。

それだけ投げると言う事は、肩や肘をそれだけ使うと言う事になりますが、投げ方が良くないと肩は肘を痛めてしまう事が多くなります。そして肩や肘を痛めると、野球を続ける事ができなくなることもあります。小学生の時から肩や肘を傷めにくいフォームを身につけておくことが大切です。

 

野球塾のキャッチボール

 同じキャッチボールでも本当にいろいろな投げ方があるものだと感心するほど、それぞれ個性のあるフォームで投げています。ZEROベースボールではキャッチボールに多くの時間を費やし、3人の元プロ野球コーチが順番に見て、手取り足取りで投球フォームを指導します。これは毎週必ずやるので、繰り返し繰り返し指導さて、徐々に怪我をしにくいフォームになってゆきます。

投球フォームの指導はキャッチボールだけではありません。内野守備の連携の時にバックホームする時のスローイングなどにも、気を抜いた球を投げると注意されます。指導されているときだけでなく、どんな時にも意識をしてスローイングをすることで、それが身につくことになるようです。

 

投手でなくても

投手を目標としていなくても、投球フォームは長く野球を続けるために大切にしてください。強い球を投げて、ヒジや肩を壊さない事で、ポジションの幅も広がり、そして長く野球を続ける事ができるようになります。

 

野球塾・ZEROベースボールの少年野球指導では、元プロ野球の指導者や選手がどんな教え方をしているのか、これから紹介してまいります。

(記事:Professional-view Baseball 編集部)

関連記事

プロ野球選手は他の選手を良く見ている

プロフェッショナルビュー・ベースボールでは、日野茂氏や石毛宏典氏、また元大洋、西武の清水宏悦氏、上田

記事を読む

様々なプレーを経験をしておくことの大切さ

元プロ野球選手が教える野球塾のゼロベースボールアカデミーでは、4月のある日、逆シングルのプレーの練習

記事を読む

プロ野球選手のミットの使い方が全然違う!

 野球塾のZEROベースボールアカデミーでは、少年野球のチームなどではなかなか教わらないような技術も

記事を読む

配球を読む事は技術不足を補う事にはならない

日本のプロ野球では、投手や捕手の配球や、配球を読む事がクローズアップされる事が多い。野球解説でも詳細

記事を読む

内野守備、ボールを中に入れて右、左

Zeroベースボールアカデミーの練習メニューは、ほとんどの場合、まずキャッチボールの後、内野守備の練

記事を読む

野球教室トレーニング

野球はフットワーク!

野球塾のZEROベースボールアカデミーでは、小学校低学年から中学生、そして大人まで、元のプロの選手が

記事を読む

「伸びしろ」とは?

 アマチュアの選手、特に中学生、高校生の選手を評価するとき、「伸びしろ」があると表現することがある。

記事を読む

「ミットよりも優れた道具」、少年野球の練習風景から

 少年野球の練習の話です。先日、野球塾のゼロベースボールアカデミーの練習を見ました。ショートとセカン

記事を読む

石毛宏典氏が考える少年野球選手の育て方

石毛宏典氏は野球教室で少年野球選手に指導を行っている。石毛氏が考える少年野球の育て方について聞いた。

記事を読む

元プロ野球選手が教える守備練習は違った!

 元プロ野球選手が教える野球塾・ZEROベースボールアカデミーでは、この日も内野守備の練習が行われた

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



  • 解説者:日野茂氏(元横浜ベイスターズヘッドコーチ)


    解説者:石毛宏典氏(元西武ライオンズチームリーダー、オリックスブルーウェーブ監督、四国アイランドリーグ創立者)

    石毛宏典オフィシャルブログ「石毛漢動」
    石毛宏典オフィシャルブログ「石毛漢動」


    取材協力:元プロ野球選手が教える野球塾
    「ZEROベースボールアカデミー」
浅村選手、炭谷捕手などFA移籍でどうなるライオンズ、石毛宏典氏が語る

今年、パリーグを10年ぶりに制覇した埼玉西武、浅村選手、山川選手、秋山

日野氏は金足農・吉田投手、石毛氏は浦和学院・渡邉投手を評価

プロ野球ドラフト会議が近づいてきた。今年も多くの選手が注目される中で、

石毛宏典が西武の戦いに「普段通りやるしかない」

10年ぶりにパリーグ優勝を飾った西武ライオンズ、かつての黄金時代のキャ

石毛宏典氏と日野茂氏が根尾選手と小園選手を評価

夏の甲子園が終わり、U18アジア大会を戦う選手たち。その中で、西武ライ

盗塁:バッテリーとランナーの3.3秒の攻防

盗塁は、日本の野球に置いて、チャンスを広げ、得点を挙げるために重視され

→もっと見る

PAGE TOP ↑