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次世代の台頭が輝く日本代表を作る!サッカーと野球 ~2017年WBCと2018年W杯~

公開日: : その他

 サッカーのW杯は予選グループ敗退が決定した。野球を扱うメディアだが、日本のスポーツの将来として共感しているところがあります。

新・黄金世代

 今回のW杯で中心となったのは、1986年度世代の本田圭佑選手、長友佑都選手、岡崎慎司選手、1987年度世代の内田篤人選手、1988年の香川真司選手、吉田麻也選手だった。この世代を世代を新・黄金時代と呼ぶようだ。

 2010年南アフリカW杯で頭角を現し、その後、インテル、マンチェスターU、ACミランでプレーするようになったためだが、この世代が中心となった北京オリンピックでは予選リーグでアメリカ、ナイジェリア、オランダに敗れ、GLで敗退をしており、谷間の世代と呼ばれていたらしい。

 ちなみに野球では、本田圭佑と同学年(1986年)にダルビッシュ有投手、田澤純一投手が、香川真司選手と同学年の1988年は、田中将大投手、前田健太投手、斎藤佑樹投手の黄金世代で、サッカーでも野球でもともに世界で活躍し、それぞれのレベルを挙げる世代となっている。

 

次世代の突き上げ

 サッカーには詳しくないためわからないが、前回の南アフリカ大会では本田圭佑選手が中村俊輔選手などを突き上げたが、今回は新黄金世代の選手が中心に据えられ、危機感がやや少なかったようにも見える。

 ロンドンオリンピックで4位となった世代は1990年度前後の選手で、今回の代表にも清武弘嗣選手や山口蛍選手、齋藤学選手などが選ばれていたものの、新黄金世代を脅かすような力を見せられなかった。

 野球はサッカーに比べ脂の乗り切る年齢はやや上ではあるが、2013年のWBC(ワールドベースボールクラシック)において、1988年の田中将大投手、前田健太投手、坂本勇人選手や1989年の中田翔選手中心に戦ったもののWBC3連覇を逃している。

 サッカーも野球も共に、次世代の突き上げが必要となっている。

 

2017年WBC、2018年Wカップは

 野球では次世代を担う選手として、大谷翔平投手、藤浪晋太郎投手といった1994年の世代が頭角を現し始めている。それに続いて、松井裕樹投手、安楽智大投手、そして1999年年度生まれの清宮幸太郎選手など楽しみな選手が続いていく。

 おそらくサッカーでも、期待されている選手がいるだろう。

 次の2017年WBC、2018年ワールドカップは、共に「次世代の突き上げ」が見られそうだ。それが見られたとき、強い日本代表として輝くのではないかと思う。

(記事:Professional-view Baseball 編集部)

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